民数記 9:20 - Japanese: 聖書　口語訳

²⁰ また幕屋の上に、雲のとどまる日の少ない時もあったが、彼らは、ただ主の命にしたがって宿営し、主の命にしたがって、道に進んだ。

Colloquial Japanese (1955)

²⁰ また幕屋の上に、雲のとどまる日の少ない時もあったが、彼らは、ただ主の命にしたがって宿営し、主の命にしたがって、道に進んだ。

リビングバイブル

^20-21 時には、真っ赤な雲が夜の間だけとどまり、翌朝には動きだすこともありました。昼であろうが夜であろうが、雲が動くと、人々は急いで天幕（テント）をたたみ、雲について行きました。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

²⁰ 雲が幕屋の上にわずかな日数しかとどまらないこともあったが、そのときも彼らは主の命令によって宿営し、主の命令によって旅立った。

聖書 口語訳

²⁰ また幕屋の上に、雲のとどまる日の少ない時もあったが、彼らは、ただ主の命にしたがって宿営し、主の命にしたがって、道に進んだ。

民数記 9:20 相互参照

詩篇 48:14

これこそ神であり、 世々かぎりなくわれらの神であって、 とこしえにわれらを導かれるであろう。

箴言 3:5

心をつくして主に信頼せよ、 自分の知識にたよってはならない。

箴言 3:6

すべての道で主を認めよ、 そうすれば、主はあなたの道をまっすぐにされる。

民数記 10:13

こうして彼らは、主がモーセによって、命じられたところにしたがって、道に進むことを始めた。

民数記 9:18

すなわち、イスラエルの人々は、主の命によって道に進み、主の命によって宿営し、幕屋の上に雲がとどまっている間は、宿営していた。

民数記 9:19

幕屋の上に、日久しく雲のとどまる時は、イスラエルの人々は主の言いつけを守って、道に進まなかった。

民数記 9:21

また雲は夕から朝まで、とどまることもあったが、朝になって、雲がのぼる時は、彼らは道に進んだ。また昼でも夜でも、雲がのぼる時は、彼らは道に進んだ。

申命記 7:21

あなたは彼らを恐れてはならない。あなたの神、主である大いなる恐るべき神があなたのうちにおられるからである。